市内に外国があること。
教育現場の横のつながりが強いこと。
日本を代表する研究機関が集まっていること。
これらの強みを十分に活かすことができれば。
世界にひらかれた教育都市になる可能性が、
横須賀にはあると思っています。
学校単位という枠にとらわれず、
まち全体の教育力を上げていくために。
子どもだけでなく、
大人も稼げる人材として成長するために。
企業を誘致し、新たな雇用をつくるために。
田中洋次郎から3つの提案があります。
①横須賀教育ネットワークプロジェクト
②もっと稼げる!プログラム
③日本一の研究都市!横須賀スマートシティ
数字に表れない潜在的な待機児童をどこまでケアできるか。
(横須賀バイリンガルスクールの井上代表)
市内にベースがあって外国⼈がたくさんいるのに、英語教育に活かしきれていない。異⽂化交流を増やしたり、⼦どもが⼩さいころからできる短期交換留学を実施できたら。
(市内のおかあさん)
洋次郎先輩は、私が中学生の時の英語の家庭教師でした。英語から英会話、そして海外へとつながる道を切り拓くきっかけを作ってくれた恩人です。
(⼩泉進次郎代議⼠)
⾃然が豊かで、そこそこ都会で、⾷べ物も美味しくすごく住みやすい町で⼦どもを育てられるのは幸せ。よい環境で将来の⼈材を丁寧に育てていくことが横須賀ではできる。
(ぎんなん幼稚園の綴喜園⻑)

⼦どもの遊ぶ場所がとにかく少ない。外で遊ばせたいのに公園でボール遊び禁⽌とか。⼦どもが遊べる環境がもっと増えたら、体⼒低下も改善するのでは。⾃然がたくさんあるので、遊びを通して考える⼒や視野の広さを養える。
外から移住してきました。横須賀は他の地域にくらべて野菜や⿂が本当に美味しい。⾷の豊かさは⼦育てにもとてもいい環境。
(市内のおかあさん)
仕事が減っているが、タネはたくさんある。たとえば、仕事をはじめたい⼈を⽀援する。それもビジネスになる。